職歴 その51
その51 倉庫アルバイト(いろいろ)
このバイトを始めた時社長はまだ専務で、当時の社長は時々作業を覗いてたなぁ。で、俺が袋で荷造りをした時にガムテープを貼ろうというした時、社長が「貼らなくていい」と言った。最初は「何でだ?」と思ったけど、次第に余程の事がない限りテープは貼らなくなったね。他の人は(テープを)貼るけどね(笑)。
今まで言い忘れてたが、この仕事をやる時に必要な道具は、カッターとボールペンとマジックである。カッターはPPバンドで縛った時に切るのに使い、ボールペンは伝票に商品のチェックをする時に使う。そしてマジックは丸巻きカーペットを包装した時に、商品名とサイズと色を記入する。
特にカッターは無いと仕事にならないので、絶対不可欠なのである。マジックは会社にはあるが、(インキが)出ないやつが多いので俺は自分専用のマジックを用意してたね。
話しは冒頭に戻るが、会社が家の近所から花川に移転して半年が経った時に、それまでの社長が勇退し、専務が社長に昇格したのである。でもそれから会社が暇になってきたような気がしたね。
毎年2月の下旬と8月の盆明けに、倉庫内での大移動を行った。夏物と冬物の。それと毎年12月の20か21日に、決算棚卸しもやったね。棚卸しというのは初めてで、商品を一つ一つ数量をメモってたね。年に一度だから、やり方をなかなか覚えられなかったなあ(笑)。
考えてみればここの会社は、なんかケチだったなぁ。交通費は出ないわ、給料は上がらないわ。俺は時給700円だったが、もう一人のバイトは800円だった。もう一人はこの会社に入って3年くらいしてから、給料が上がったらしい。だけど俺は3年どころか4年経っても(給料が)上がらなかったね。多分社長が変わったからじゃないかと思いけどね。
余談だが会社の人と、よく「ビーバップハイスクール」の話しをしたなぁ。特に第2作目がよく話題にしたね。この会社は「ビーバップ~」と「サラリーマン金太郎」の話ができなければ、話題についていけなかったね(笑)。
会社の親睦会として、毎年夏に森林公園で焼肉をやったっけ(社長と事務の人は除く)。この時は、腹一杯食ったなぁ。
最後に毎年必ず、忘年会と新年会はやったなぁ。二次会では必ずカラオケを歌ったね。いつも最後に社長の訓辞があり、正直長かった(笑)。
次回に続く…
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